The SIRIUS Puppy Raising Initiative For Prospective and New Puppy Owners


シリウス子犬育てイニシアチブ“これから子犬を飼う人&新米飼い主編”



子犬を探すときは、「失敗させないトイレのしつけ」と「噛むオモチャのトレーニング」で育てられ、100人に安全に社会化・ハンドリングされ、基本的なマナーも多少身についた子犬を探すようにしましょう。

 

   子犬を迎えたその日から、

 

●失敗させないトイレのしつけ

http://www.redheart.co.jp/e-book/pdf/02_Housetraining.pdf

 

噛むオモチャのトレーニング

http://www.redheart.co.jp/e-book/pdf/04_destructive_chewing.pdf

 

留守番トレーニング

http://www.redheart.co.jp/e-book/pdf/08_home_alone.pdf

 

を始めて、排泄物で汚す、物を噛んで壊す、無駄吠え、分離不安といった問題が発生しないようにしましょう。

 

   子犬が生後3ヶ月になるまでに、さらに100人(とくに男性と子ども)に家で安全に社会化させておけば、若年期に、人を怖がったり攻撃的になるのを予防できます。幼犬期は、怖がりや攻撃性を予防する時期なのです。

 

   最初から基本マナーを教えて、乱暴で、興奮しやすい犬にならないように予防しましょう。ルアー/ごほうびトレーニングなら、簡単に楽しくトレーニングできます。

 

   オフリード(リードを離した状態のこと)で教えるパピークラスに連れて行き、そこで、子犬に、咬みつきの抑制を教えたり、色んな人に社会化(慣れること)させたり、他の犬とうまくやれる術を身につけさせたり、ちょっとした芸(トリック)やゲームを教えたりしましょう。

 

   11回は散歩に連れて行き、人や犬への社会化を続けます。友好的に挨拶できたときは、必ず褒めてあげましょう。子犬の性格や気質は、2-3歳になるまでは安定しませんので、それまでは、社会化を続けることが大切です。

 

犬の気質や行動の癖は、幼犬期のかなり早い時期に育まれます。ですから、最初の数ヶ月が犬の行動や気質に大きな影響を及ぼします。犬種や個体差こそあれ、犬を見れば、子犬をどのように育てトレーニングしたかが分かります。子犬のクオリティ・オブ・ライフは、あなたの手にかかっているのです。さて、皆さんにお聞きします。「あなたは、気質も行儀も良い子に育て、生涯一緒に幸せに暮らせるように頑張りますか?」それとも、「いまの貴重な数週間をぼぉーっと過ごし、知らないうちに、保健所に送られるような犬を作ってしまいますか?」つまり「大きくなるにつれ、人や犬に用心深くなり、攻撃的になり、問題行動を見せるような犬」にしてしまいますか?

 

子犬が家を汚し、物を噛んで壊すようになると、通常、裏庭に追い出されます。そこで、犬は所かまわず排泄したり、噛んだり、穴を掘ったり、吠えたり、逃げたりするようになります。そして、ご近所からうるさいと苦情が来るようになると、今度は地下室やガレージに追いやられます。独りぼっちで閉じ込められると、若年期の犬は、興奮して、触られるのを嫌がり、徐々に社会化も崩れ、人を怖がるようになります。そういった犬の多くは、問題行動を色々抱えたまま捨てられ、生後6ヶ月から2歳になる頃には保健所に連れて行かれます。保健所はできるだけ多くの犬に里親が見つかるように一生懸命努力します。しかし、悲しいことに、多くの犬は安楽死することになります。簡単に予測も予防もできる問題行動が、家庭犬を死に追いやるNo.1の問題となっているのが現状なのです。


子犬選び

あなたには子犬の選択権があります。

よく社会化され、トイレのしつけ、噛むオモチャのトレーニングを受けて、マナーが身についた子犬を選ぶか、人と暮らす準備がほとんどできていない子犬を選ぶか。後者の子犬は、行動の発達が遅れており、正常な発達にもどすには、大変な作業が残されています。もし、同胎の兄弟たちと一緒に、どこに排泄しても、何を噛んでもよい環境で育てられていたら、新しい家に来てからも、家で同じことをするでしょう。あなたが何もはじめないうちから、すでに手遅れの子犬を飼うなんてやめておきましょう。

生後4週齢から、トイレ(ベッドからある程度離れたところに)のある場所で育てられ、噛むオモチャから食事を与えられてきた子犬を選びましょう。そして、少なくとも100人(とくに男性と子ども)に社会化され、ハンドリングされ、トレーニングされた子犬を選びましょう。生後8週齢の子犬と言えば、ふつうは社交的で、誰にでも近づいていきます。子犬の頃から、シャイや怖がりというのはとてもまれなことです。*Open Paw’s Minimum Mental Health Requirementsに従って子犬を育てているブリーダーを探しましょう。子犬が家に来たその日から、問題行動を予防しましょう。事前に、子犬用の長時間及び短時間の居場所に入れておくべき物をすべて準備しておきましょう。

子犬を飼ったら、長時間&短時間の居場所
http://www.redheart.co.jp/e-book/pdf/13_New_Puppy.pdf


お勧めは、トレーナーに家に来てもらい、これから始める、子犬に「失敗させないトイレのしつけ」と「噛むオモチャのトレーニング」の準備をしてもらい、子犬の1日の管理スケジュールと1週間の管理スケジュールの計画を手伝ってもらうことです。


あなたが家にいないとき

子犬を長時間の居場所(サークル)に入れて、隅にベッドを、向かいの隅にトイレを置き、新鮮な水、1日の食事量のドッグフード(ピーナッツバターやおやつは不可)が入った噛むオモチャを入れます。このサークル過ごさせることで、子犬は、トイレで排泄し、噛むオモチャで遊ぶことを自然と学習し、不適切な物を噛まないようになります。サークルに入れておく目的は、


1.家で排泄や噛む問題が起こるのを予防します。

2.子犬にトイレを使うことを教えます。

3.子犬に噛むオモチャを噛んで遊ぶ楽しみを教えます。

4.子犬に、機嫌よく伏せていることを教えます。

5.子犬に家で独りぼっちになっても楽しく過ごせるように教えます。


四角い芝生のカットは、とても良いトイレになります。定期的に排泄物を掃除し、尿は残しておきます。幼い子犬は、生来、寝床からできるだけ遠いところで排泄したがります。また、尿の臭いがするところで排尿したがりますが、便が残っているところには排便したがりません。そのため、子犬は自然と芝生の上で排泄することを学習するわけです。この代わりに、土や道路の石板を使うこともできます。成犬になったときに排泄させたい場所によって、何をトイレの材質に使うか決めるといいでしょう。北国にお住まいの方は、雪を使ってもいいかもしれませんね。


子犬には、噛むオモチャからだけ食事を与えるようにします。コング(コング社)に水でふやかしたフードを詰めて、一晩凍らしてコングアイスにしても良いでしょう。
フード計量器が付いた噛むオモチャもあります。ビスケットボール(コング社)は、生食を詰めて一晩冷凍するのに理想的です。フードの賢い詰め方は、一粒一粒、時間をかけて出てくるようにすることです。そうすれば、オモチャからフードが一粒出てくるたびに、犬が噛むオモチャを噛んだことを褒め、フセていることを褒め、吠えないでいることを自動的に褒めることになります。また、噛むオモチャだけから食事を与えることで、大切な物を噛んで壊すことや、無駄吠えや、分離不安を防ぐことができます。こうなると、子犬は、家で独りぼっちになっても、楽しく一日を過ごせる「趣味」を持ったことになります。


あなたが家にいる時

子犬を短時間の居場所(クレートなど)に入れて、そこにフードを詰めた噛むオモチャを入れておきます。クレートに閉じ込める目的は、


1.家でトイレの失敗をさせない。

2.噛むオモチャを噛む楽しみを教える。

3.子犬がいつ排泄したくなるか(クレートから出したあとすぐ)を正確に予測できる。


ということです。


また、子犬をトイレに連れて行き、排泄したことを確認し、適したときに適した場所で排泄したことを褒めてご褒美を与えることもできます。そしてすぐに排泄物を掃除できますし、子犬は膀胱も腸も空っぽなので、リラックスして、遊んでやったりトレーニングすることもできます。


1時間おきにクレートの戸を開けてやります。そして、リードを付けてトイレまで連れて行き、「おしっこ、おしっこ」と言って、排泄するまでじっと待ちます。数秒待つだけです。子犬が排泄したらすぐに、いっぱい褒めて、特別なおやつを3つあげましょう。室内で排泄させるようにしているときは、クレートをサークルに入れて、ベッドとして使いましょう。そのあと、1時間おきに、クレートの戸を開け、子犬に排泄するように言います。そうすれば、子犬はトイレまでトコトコ歩いていって排泄します。


すっきりした子犬と遊んでやったあとは、「オスワリ」と言って、フードが詰まった噛むオモチャをクレートに入れてやります。そして、「クレート」と呼びかけます。子犬はすぐに、クレートの中で機嫌よく過ごすことを学習します。なぜなら、そこにいれば、いつもオモチャからフードが出てくるからです。時計かスマートフォンのタイマーをセットして、1時間したら子犬をトイレに連れて行くのを忘れないようにしてください。


パピータイムはパーティータイム
!

大切なのは、子犬が人の動きをすっかり楽しめるように育てることです。だって、近づかれたり、さわられたり、抱きしめられたりするのを嫌がる犬と暮らす意味はないですよね。また、人に用心深く、不安になる犬の生活は悪夢です。お客さんが来るたびに、散歩に行くたびに、グルーミングショップや動物病院に行くたびに、不安と恐怖にさいなまれるのですから。


しかし、有難いことに子犬に人と仲良く過ごせるように教えるのはとても簡単です。それに楽しいことです。とはいえ、あなたが犬に教えなければいけません。何もしないで魔法のように、犬が人と仲良くなるわけではないからです。逆に、生後5~8ヶ月になると、社会化不足の犬は、人に用心深くなり、特に知らない人や男性、子どもには警戒心を示すようになります。ですから、人はやさしくて楽しいということを教えなければなりません。時は金なり(社会化の重要な時期は、生後8週齢で3分の2は終了しています)。やるべきことは山ほどあります。でも、やるべきことをやりさえすれば、犬とすばらしい時間を過ごせるようになります。


子犬は、家に来てから最初の1ヶ月で、少なくとも100人、とくに子どもや男性に会い、ハンドリングされ、トレーニングされる必要があります。生後3ヶ月にもなれば、「超」社会化されていなければなりません。外で靴を脱ぎさえすれば、子犬を家で安全に人に社会化させることができます。


●人に社会化させる

http://www.redheart.co.jp/e-book/pdf/07_fear_of_people.pdf

子犬に家族全員に紹介することから始め、ご近所の人、友達、それに、成犬になったときに会うことになる人たち、に紹介します。「TVサッカー観戦付きピザパーティー」と言って男性を8名呼んでいいし、「インテリな会話とチョコレートの夕べ」に女性8名を招き、続いて「4人の子どもとママの会」、それから風船やテープで飾り付けをして「パピーパーティー」もしましょう。子犬は短期間で色んな人にたくさん会う必要があるのです。パピータイムはパーティータイム。今がチャンス!


家に来たお客さん一人一人に、ルアー/ご褒美トレーニングで、子犬に、オイデ、オスワリ、フセ、ロールオーバーを教えてもらいます。そうすれば、子犬は人に近づくたびにご褒美がもらえることになります。お客さんにトレーニング用のフードを一袋渡し、男性の袋にはおやつを混ぜて、子どもの袋には犬が一番好きなおやつを入れます。何日か続けて、家にお客様を招いて、手からフードを与えてもらいます。そうすれば、子犬は「人が近づいてくるのは大好き、とくに男の人が好きだけど、子どもは大大大好き!」と学ぶでしょう。


●家に来たお客さんに、子犬を優しく抱きしめたりなでたりするのを教える

http://www.redheart.co.jp/e-book/pdf/07_fear_of_people.pdf


子犬の耳を触って、おやつを1つ与え、足をさわって1つ、口をあけて1つ、睾丸をさわって2つ、目をじっとみつめて1つ与えます。そうすれば、子犬は、「人に抱きしめられたり(押さえつけられたり)、なでられたり、マッサージされたりするのが大好き、とくに男の人や子ども(彼らには、一番おいしいおやつを与えてもらいます)は一番好き」と学習します。


●人の行動を注意深くモニタリングする

http://www.redheart.co.jp/e-book/pdf/07_fear_of_people.pdf


人の行動を注意深くモニタリングして、子犬にはやさしく我慢強く接するようにお願いしましょう。「これをしてはダメ」「あれをしてはダメ」と言わないで、椅子か床に座って、フードを1粒持った手を前に差し出して、子犬を呼ぶように指示します。子犬を呼んでオスワリさせることができない人がいたら、その人は、子犬のハンドリングにはまだ早すぎます。


パーティーの最中には、1時間おきに子犬をトレイに連れて行くことを忘れないでください。時々、休憩も必要です。子犬が遊びに飽きたら休憩しましょう。

 

生後3ヶ月になる“前に”よく社会化させる

生後2~3ヶ月の子犬のトレーニングは本当に簡単で楽しいので、子犬はすぐにマナーを身につけます。しかし、そうしなければ、子犬は「悪い癖」を作り出してしまいます。また、良い行動を教えたり、問題行動を修正するのも、いつでも始められますが、子犬が成長するにつれ、行動癖を変えるのは難しくなってきます。ですから、最初から良い習慣を教えるのが得策です。良い習慣は悪い習慣と同じくらい壊すのは難しいですから。


社会化と気質のトレーニングについては、幼犬期の早期に行う必要があります。社会化は、子犬が若いほど効果的で早く簡単に教えられます。別の言い方をすると、子犬が年を重ねるほど、社会化の効果は薄れ、時間もかかり、難しく、ときには危険になります。社会化不足の子犬は、まずシャイになり、よそよそしくなり、若年期になると人を怖がったり、警戒心を示したりします。怖がりな犬は、毎日、不安に怯えながら、最大の恐怖(知らない人、男性、子ども、他の犬など)と直面せざるを得ません。若年期の犬が本当に人を恐れる場合は、うなったり、歯をむき出したり、空咬みしたり、引っ張ったり、さらには、人を遠ざけるために咬みついたりするようになります。非社会的な犬にとって、人生は最悪なのです。


怖がりな犬のリハビリも可能ではありますが、犬の年齢が1週間すぎるごとに難しく、時間もかかるようになります。たとえば、生後8週齢の怖がりな子犬に自信を身につけさせるには、数日しかかかりません。生後3ヶ月の子犬なら1~2週間、生後5ヶ月の若年期の犬なら、数ヶ月、生後8ヶ月の犬なら何ヶ月も(あるいは何年も)かかります。また、生後8ヶ月からのリハビリだと、一時うまくいったとしても、十分自信を身につけ、リラックスして過ごせるようにはならないでしょう。


ですから、生後3ヶ月になるまでに、十分に社会化させてください。そうすれば、子犬は自信を身につけ、広い世の中で、機嫌良く生きていく社会的マナーを備えるようになります。パピークラスに参加したり、散歩で知らない人に会うことも平気になります。子犬の将来のクオリティ・オブ・ライフは、あなたの手にかかっています。そもそも、子犬の社会化は、難しいことではありません。1週間に何日か、夜、家でパピーパーティーを開催しましょう。子犬の社会化ですばらしいことは、あなた自身の社交生活も復活するということです。ネット上の交流ではなく、自宅に人を呼んでおしゃべりして楽しく過ごしましょう。


パピークラスとお散歩

お近くで適したパピークラスをお探しの方は、JAPDT「会員トレーナーリスト」を参考になさってください。しつけ教室のめやすですが、1時間のレッスンで最低50分はオフリードで教えているところを探してください。そうすれば、犬は人や他の犬に社会化され、咬みつきの抑制を発達させ、オフリードでも、遠く離れたところからでも、気が散るものがあるところでもコントロールできるようになります。成犬になれば、家にいるときはほとんどオフリードなのですから、最初から、オフリードでトレーニングしておきましょう。



また、短いトレーニングセッションをたくさん組み入れていて、遊びのセッションの中にハンドリングレッスンを入れているパピークラスを探してください。また、どのようにして、フードのルアーを使わなくてもよいようにしていくか、つまり、子犬が、あなたのハンドシグナルと言葉の指示だけで、すぐに反応するように教えてくれるクラスでなければなりません。


●JAPDT「会員トレーナーズリスト」
http://www.japdt.com/member/index.html

お散歩は、あなたにも犬にも、よい運動になりますが、それだけでなく、精神的なエクササイズ(20m程進むたびに、立ち止まって、犬にオスワリさせます)になります。精神的な刺激=人や他の犬に継続的に社会化させることが重要なのです。おおよそのガイドラインとして、子犬は毎日3人の知らない人と3頭の知らない犬と会って交流する必要があります。毎日のお散歩は、犬とのすばらしい友情を育むだけでなく、犬と生活を共有できるという最高のメリットがあります。それにも関わらず、多くの飼い主は、子犬を社会化させないていないことに、あらゆる言い訳をします。

 

行動はいつも変化しています社会化とトレーニングは継続が大事

行動と気質は、決して今のままではありません。常に流動的です。社会化とトレーニングを継続すれば、あなたの犬はもっと社会化され、行儀もよくなります。一方、やめてしまえば、びっくりするほど急速に退行し、とくに若年期になるとしつける前に戻ってしまいます。若年期の犬はまだ成長途上で、2~3才になるまでは十分に安定しません。


子犬の友好的な行動を当たり前だと思ってはいけません。子犬は誰にでも人懐こいものですが、重要なのはこれから子犬が若年期にうまく移行できるように、社会的マナーを教え、自信を身につけさせ、友好的で社会的な成犬に成長するように準備することです。


子犬でも成犬でも、人や他の犬に機嫌よく挨拶ができたら褒めてあげましょう。人におやつを渡して、犬をなでさせる前に、ルアーを使ってどのようにオスワリさせるかを、やって見せてあげます。お散歩に出かけたら、途中で休憩の時間を取ってください。そうすれば、子犬は落ち着いてフセて、世界の動きをじっくり観察する時間を持つことができます。犬が他の犬や人に気づくたびに、褒めましょう。スケートボードやバイクに乗った人が、目の前を通り過ぎたら、また、他の犬が吠えたら、おやつをあげましょう。


犬が人や他の犬によそよそしくなったら、すぐにトレーナーの助けを求めてください。そのままにしていてはいけません。対応が遅れたり何もしないでいると、そのまま成長してしまいます。もし、あなたが「うちの子は知らない人にはすぐになつかないだけ」「あまり子どもが好きというタイプじゃないの」「手を出すとちょっとシャイなのよね」「食事しているときは、ちょっと神経質かも」というように、子犬が自信を身につけていないことに遠回しな言い訳をしているとしたら、そのうちもっともっと怖がりに、いずれ攻撃的になるのは目に見えています。


この新しい「子犬育てイニシアチブ」が、あなたの役に立つことを心から願っています。

とくに強調したいのは、成犬期になると解決が難しく時間がかかってしまう問題の予防です。これらの問題のすべては、はじめから予測できます。子犬が吠えたり、噛んだり、排泄したりするのは当たり前のことで、成長するにつれ自然と人にも犬にも用心深く、なつかないようになっていきます。


ここに書いたアドバイス(そして、色々なリンク情報)を読んで、どこで排泄するか、何を噛んだらいいか、いつどのくらい吠えるのはいいか、どうすれば独りでも楽しく留守番できるか、人や他の犬とどうやって仲良くなるか、を教えて、すべての問題を予防できることを願っています。

これは、あなたに必要な、重要で緊急を要する情報の要約です。もっと詳しい情報が得られる私の2冊の電子書籍


「ダンバー博士の子犬を飼うまえに

http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/180473/sort/8d


「ダンバー博士の子犬を飼ったあとに

http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/180480/sort/8d


を無料でダウンロードできます。


●子犬育てイニシアチブ“これから子犬を飼う人&新米飼い主編”

http://www.idunbar.com/initiative_pupowner/initiativefpupowner.html

 


この「子犬育てイニシアチブ」のURLとこの2冊の無料書籍のリンク先を、どうかお知り合いの犬に関わる方たちに転送してください。

みなさんのご協力をお願い申し上げます。


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*部分は現在日本で対応するリンクがございませんことから、オリジナルのリンク(米国)が表示されます。

原文(英語)リンク:Dog Star Dailyより

http://www.dogstardaily.com/training/sirius-puppy-raising-initiative-prospective-and-new-puppy-owners

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